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Artists

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Anna Kolodziejczyk, Untitled, collage, 2018
アンナ・コウォジェイチック
1979年、クラクフ生まれ。
アーティスト。キュレーター。 ヴロツワフ・クラクフ美術大学の絵画・彫刻学部で学ぶ。 2005年より、ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミーの絵画・彫刻学部絵画科に勤務。
ART TRANSPARENT現代美術財団のメンバー。
2008年以降、「SURVIVAL Art Review」のキュレーターを務める。
​日刊選挙新聞のビジュアル・アート部門の 「2010 WARTO賞」 を含む多くの賞を受賞。
http://annakolodziejczyk.tumblr.com/

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Kamil Moskowczenko, Untitled, collage, 2018
カミル・モスコフチェンコ
2006-2011年 ヴロツワフEugeniuszGeppert芸術デザイン アカデミで修士号を取得。
2009-2011年 ヴロツワフのEMDESギャラリーの共同作家および共同キュレーター。主な展覧会:「2017 Hallo Wrocław 2016」 (Faur Zsofi Gallery、ブダペスト、2016年) 「SURVIVAL 14」(FAT Wrocław VI 2016年) 「Youth at the Museum. The highest level.」(ヴロツワフ国立美術館、 2016年) 「Some faces of order」- Chisinau, Moldova 20 IV 20 V 2016「Painting off Painting」(Museum of Nonconformity サンクトペテルブルク、2015年) 「O.M.G.」(Wrocław City Gallery、ヴロツワフ、2012年) 絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンスの作品を制作。
kamilmoskowczenko.weebly.com

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Wojciech Pukocz, No title, Paper, resin, approx.21X27cm( 27pieces, each), 2017
ヴォイチェフ・ プ(ウ)コチ
1970年、ポーランドのミコウフ生まれ。 画家、グラフィック・アーティスト、 インスタレーション作家、映像作家、映像とライブ音楽を融合したマルチメディア・ショーの作家。1997年にヴロツワフ美術大学を卒業。絵画の准学士号を取得。
現在、建築とマルチメディアの絵画学科の教授。 電子メディアと マルチメディア・スタジオの責任者。 2012年以降、母校であるヴロツワフ美術大学の絵画・ 彫刻学部の学部長。数多くの個展、グループ展を行う。
またキュレーター・主催者として数多くの展示を手がける。 大学のための組織的な活動が認められ学長賞を2度受賞。 (2008年および2012年)。 2001年、第5回ゲッペルト・コンペティションで最優秀若手ポーランド画家としてBWAヴロツワフ賞を受賞。1997年に「レグニツァの若き芸術的才能の批評スペシャル'97」において「フォーマッ ト」 アート賞を受賞。ヴロツワフ近郊のリゴタ・マワ在住、 ヴロツワフ勤務。
www.pukocz.art.pl/index.php

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Aga Jarząb, Rightover leftover, Light box with laminated drawings 50x50cm(Two panels, each), 2017
アガ・ヤジョンプ
1977年生まれ。ポーランドのヴロツワフ在住。 伝統的なテクニックを好んで駆使したアニメーション映画、ドローイング、アート・オブジェクト、デザインなど多岐に渡り制作。
グラフィック・デザイナーとして、また、アニメーターとして多くの機関に協力。
ヴロツワフ美術大学のメディア芸術学部で教授の助手として勤務。
 https://vimeo.com/user36727526

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Maciek Baczyk, Entropy, still frames from video, 2018
マチェイ・ボンチック
1977年ポーランド生まれ。ヴロツワフ在住。 ヴロツワフ大学文化研究学部卒業。音楽と図像、理論と実践の両輪に携わり制作を行う。 過去20年間、ヨーロッパ、アメリカ、 日本で多くのバンドやミュージシャン(At the moment、Kristen、Pin Park、_N_A__G___R____A_)と共に活動し音源が録音される。 
2006年、最初の個展「Invisible Map of Wrocław」をポーランド、ヴロツワフのAwangarda Galleryで開催。 このプロジェクトはヴロツワフの視覚障がいを持つ市民によって作られたヴロツワフ初の都市ガイドの出版へと繋がった。 ヴロツワフのEntropia Galleryと緊密に関わり、 作品の大半を発表する。 アガ・ヤジャンプと共に
インディペンデントな映像プロダクション「kinoMANUAL」を創立。 
理論的な作品の中で、 図像に隠された音と、音波と構造に隠された図像を探究する。        http://serwer1734185.home.pl/index

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Daniela Tagowska,Milky drawings, Pen on paper, Dimensions variable, 2017
ダニエラ・タゴフスカ
1985年生まれ。2009年、ヴロツワフ美術大学の絵画・彫刻学部 卒業。
様々なメディアを扱うが、特に文化の神話性に関連する側面に興味がある。 人間の思考と決定の典型的な決定要因に対して 強い関心を抱く。 しばしば異常な方法でキリスト教の図像を使用する。 ユングの精神分析的研究の分野でも見識を深める。 作品が展示される環境で最も望ましいのはサイト・スペシフィックな状況であると考える。 長年にわたり「SURVIVAL ART REVIEW」と関わる。共同でヴロツワフ美術大学のマルチメディア・スタジオを指揮。 2014年初め、実験的およびサイト・スペシフィックな方向性のギャラリー「R46 Gallery」を設立。
2015年の「インターナショナル・ドローイング・トリエンナーレ」において 住友文彦氏との共同キュレーションによるポーランド・日本交流展 「Two Sticks」を開催。ポーランドのアーティスト、 キュレーターとアジア特に日本のアーティスト、キュレーターとの交流の場を創造することに関心を持っている。  http://dytagowska.pl/wordpress/

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Przemek Pintal, Grean pea (OCC), Balsa wood, wood and acrylic paint, Dimmensions variable, 2017
プシェメック・ピンタル
1965年、ヴロツワフ生まれ。 様々なメディアを使用した ビジュアル・アーティスト。
主に立体作品、サイト・スペシフィックなインスタレーシ ョン、 絵画的立体、ドローイングを制作。
ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミーの博士号教授、ドローイング学部長。 
ヴロツワフ・ドローイング・トリエンナーレのディレクター。芸術作品の意味的構造の構築における文章と文字の使用に一貫して関心を持つ。                         http://www.przemekpintal.pl

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ヴロツワフ美術大学油絵科・彫刻科の選抜作家 数名
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オル太, 温泉を飲む
オル太
2009年に結成。1980年代生まれの6名の美術家 (井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、 Jang-Chi)からなる表現集団。文化を支える集合的な記憶や人間の根源的な欲求に迫る作品を展開する。 2011年に第14回岡本太郎現代芸術賞展で岡本太郎賞 受賞。
井上 徹 1986年、神奈川県生まれ。
2010 年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。 
川村和秀 1984年、静岡生まれ。
2012 年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修 士課程修了
斉藤隆文 1986年、千葉県生まれ。
2012 年に多摩美術大学大学院美術研究科油画研究 領域を修了。
長谷川義朗 1984年、福井県生まれ。
2010 年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。 
メグ忍者 1988年、千葉生まれ。
2012 年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒 業。
Jang-Chi 1983年、茨城県生まれ。
2010 年多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。

http://www.olta.jp/

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工藤春香, 三ツ堀, 板にシルクスクリーン, 油彩 59.4x42cm, 2018
工藤 春香
1977年生まれ。
2002年、東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
大学を卒業し約15年油彩を中心にした絵画制作を行う。
近年は史実と資料を元にしたインスタレーション作品など 、自身のイメージだけでなく社会構造と歴史を絵画とインスタレーションで再構築する作品なども制作している 。 また、自身で企画、キュレーションを行い美術のある場所として定着していない場所でグループ展を行うなどもしている 。 代表的なグループ展では、かつて銭湯だった場所(松の湯二階)で行った「おまえはどうなんだ」展、「柔らかな器」展。 個展では1940年に日本で行われた国家事業について資料をもとに制作をした「紀元二六〇〇年―西暦2020年 棄てたのは私、棄てられたのは私」、国家政策として施行された旧優生保護法の歴史と現在の個人の価値観について資料とインスタレーションで表した「生きていたら見た風景」がある。 2015年よりアートトレイスギャラリーに参加。東京都在住。 
http://tatsuy1.wixsite.com/haruka-kudo

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林雅子, 麓の消光, 木製パネルにアクリル絵具, メディウム, 22x27.3cm, 2018
林 雅子
1979年生まれ、東京在住。2002年、早稲田大学人間科学部人間基礎科学科卒業。専攻は文化人類学。卒業後に私塾にてイラストレー ションを学び、後に絵画へ転向。天体、地形、岩石、鉱物、植物等に 関連する造形や公式、図形といった表象を作品上で再構成し、人的作為を超えた普遍的な法則性及びそれらの有機的な繋がりを浮かび上がらせることを試みる。2003年より作品を発表。2015年よりアートトレイスギャラリー運営メンバー。主な個展に2017年「私と彼女のブリコラージュ」caikot(東京)、2016年「フラクタルのポリフォニー」アートトレイスギャラリー(東京)、グループ展に2017年「Double Line」 Neon Gallery(ヴロツワフ)、2015年「2015 group shows vol.2」アートトレイス ギャラリー(東京)、
2008年「ワンダーシード 2008」トーキョーワンダー サイト渋谷(東京)等。
http://www.masakohayashi.info/

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坂 光敏, untitled, 紙にペン, マスキングテープ, 10x14.8cm, 2018
坂 光敏 
1971年生まれ、東京在住。1995年南山大学外国語学部英米科卒業。2003年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。 2002年、現在美術のNPOアートトレイスのメンバーに加入。 2004年、同メンバーにより、アーティストランのアートトレイスギャラリーを設立。2010年、アーティストブック「Man & Girl」 を上梓。2011年からギャラリー壁面と床面などを使用して 1日数時間・約1ヶ月間毎日描き続け、それを全てインターネットでライブ配信する巨大なライブ・ドローイング作品の制作・発表を開始する。2016年、ポーランドで開催  International Drawing Festivalに招待され、BOSA Galleryで 個展を開催する。2016年、那須の老朽化した旅館 一室を各アーティストが自由に改装して展示を行う「那須温泉アー トアパートメント」に参加する。ポーランド・那須展示でもライブ・ドローイングを実施し配信する。その他、アートトレイス ギャラリーを中心に個展・グループ展を多数開催している。  burnmitsutoshi.wixsite.com/info/t

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ムカイヤマ達也, 乱離, キャンバスに油彩, 53x65.2cm, 2018
ムカイヤマ 達也
1978年長野県生まれ、東京在住。 2007年より独学。絵画制度やメディウムを、社会に発生しうる関係性に見立てその関係性の境界面を探る作品を制作。絵画を制作する身体の現実性と、絵画の虚構性の間の横断行為を、絵画自体と絵画を用いたインスタレーション作品によって表している。
昨今では、「分断」をテーマに共同体の制約と個人の自由の共存を、絵画の制度を用いて表した「画布を分つと 二つになる」展(2015)、中空構造で成り立つ社会の中核をブラックボックスとして表した「黒箱を信じる」展(2015)などがある。その他、2017年「プロジェクト絵画と嘘の積分」展, awai art center / 2016年「絵画検討会2016」ターナーギャ ラリー, 東京 / トーキョーワンダーウォール 2009,2010,2012/ 損保ジャパン美術賞 FACE 2013 / アー トフェア東京2009 など。
http://mukaiyama.pw/

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